闇金の被害を警察に相談するなら手ぶらはNG!

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闇金について警察に相談する際に何を持って行けばいいのでしょう。警察に手ぶらで相談に行っても100%民事不介入と言われて帰さるでしょう。真剣に被害を聞いてもらい被害届を出すために持ち込むものを教えます。

闇金から返済を執念深く迫られていて
もう逃げ場がないなんて時に思い浮かぶのが警察ですよね。

でも何の準備もなく警察に行っても
あなたの役には立ってくれません。

警察が動くにはあなたが闇金業者から
被害にあってると言う証拠とが必要になります!

警察に行くなら証拠を準備してから被害を訴えることで、
初めて闇金業者へ一矢報いることができるんです。
 
 

闇金に騙されてるのがわかっても何もできなくなる前に

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最近の闇金はネットに堂々と広告を出していたり、
巧妙なDMでお金に困っている人をおびき寄せて
クイモノにしようと狙ってきます。

一度闇金に目をつけられたら偏執的ともいえる追い込みや
脅迫電話、嫌がらせによって、あなたやあなたの周囲の人から
お金を奪い取ろうとあの手この手を使ってきます。

闇金業者に好き勝手させて我慢してしまうと、
えんえんとお金を奪われることで生活が苦しくなるだけじゃないんです。

闇金から騙されていると分かっていても、
闇金業者に抵抗する気力も体力も失われて
ストレスから他人を信用できずに怖がるようになったり、
まだ若いのに白髪が増えてまるで老人のような外見になるなど
お金の問題以外にも苦しむはめになってしまいますよ。
 
 

嫌がらせが続くつらい生活

利息を払っている間はおとなしい闇金も
支払いが滞るようになると陰湿な嫌がらせをしてくるように。

  • 会社や近所に借金のことをバラすと脅す
  • 子どもや家族に暴力をふるうことをにおわせてくる
  • 風俗で働いて借金を返せと言うなど性的な嫌がらせを繰り返す
  • ピザやソバ、寿司などに大量の出前を勝手に注文する
  • 携帯買取や口座買取などといった違法行為をさせようとする

 
闇金がやってきた嫌がらせの一部ですが
勝手に出前の注文をするなんて一昔のドラマのようなことまで
やってくるんですよね。

はたから見ると笑い話のようですが、実際にやられると
闇金業者がやったことなのに配達してきた人に謝ったり
近所にウワサされるなど精神的につらい嫌がらせです。
 
 

警察に行ったのに話すら聞いてくれない

闇金の事を警察に相談しに行っても何もしてくれなかったなんて
話を聞いたことありませんか?

警察への相談には証拠となる物を準備することが重要なんです。

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さらに話を聞いてもらうには近所の交番とかじゃダメ

最寄りの警察署の生活安全課に赴く必要があります。
 

殴られた、物を壊されたならすぐ警察に!

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証拠を集めなきゃいけないと言っても、
闇金業者から暴力をふるわれたり家にあるものを壊されたりしたら
すぐ警察を呼びましょう。110番通報でも構いません。

なぜなら闇金問題ではなく暴力行為器物破損での訴えが起こせるからです。

決して泣き寝入りしてはいけません。
 
 

警察に行く前に

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警察の生活安全課に行くよりも先に警察が動くための証拠を揃えましょう。

別に危ないことをする必要はありまえん。

闇金が指定した口座への振込用紙や記録などを、
できるだけ集めて持って行くだけなんです。
 
 

警察に持って行く物

警察に相談しに行く際に準備して行くといい物を書いていきます。

闇金業者の情報が分かるもの

会社名、住所、電話番号、担当者名、闇金業者からのDM(ダイレクトメール)、
ウェブサイトからの申し込みの場合はアドレスや担当者のメールアドレスも重要です。

振り込み履歴の分かるもの

闇金からの入金のあった銀行口座の通帳
闇金が指定した振込先の口座名、口座番号
振り込み時のご利用明細書

通話履歴や通話内容の録音データ

脅迫するような内容の録音、
真夜中や早朝など非常識な時間や、
短時間にあまりに多くの着信がある場合は
迷惑行為として訴えることが出来ます。

持って行く物の他にも

闇金業者と直接会った事がある場合は会った理由や日時、
場所、業者の外見や乗ってきた車の車種や色なども
伝えておいた方がいいでしょう。

必要か必要じゃないか迷ったら、
全部持って行くぐらいの準備で行くべきです。

 
 

闇金の相談じゃなく訴える

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警察署に行った際には「闇金についての相談をしたい」と言わずに
「闇金からの迷惑行為を訴えにきた」と伝えましょう。

警察署で相談したいと言っても、ここは相談場所じゃないからと
追い返される事があるので、被害届を出しに来たと言いましょう。

闇金の担当が今いないと言われたら
後日相談に来るために生活安全課直通の電話番号を教えてもらったり
日中の○時にまた来るなど、担当官に会えるようにしましょう。

きちんと証拠となるものを揃えて担当の警官に会うことが出来れば
闇金に対して警察が動く可能性は高くなります。
 
 

警察以外にも相談すべき

警察への相談は闇金業者を捜査し逮捕することはあっても
被害者への返金などの補償などはされないかもしれません。

警察はあくまでも犯罪行為を取り締まる機関なので
闇金被害者を直接助けてくれるわけではないんです。

闇金に支払ったお金を取り戻すなら
闇金に強い弁護士や司法書士にも相談も考えてみてください。

弁護士や司法書士に解決を依頼すると費用はかかりますが、
あなたに代わって闇金業者との交渉してもらうことで
今まで支払ったお金を取り戻すことができたり
警察への被害届の提出などを代理でしてもらえます。

闇金被害者個人で警察に訴えるよりも
弁護士や司法書士と一緒に警察に行った方が
被害届が出せる可能性が高くなります。
 
 

最後に

闇金のことを警察に訴えることで闇金業者に対して
注意・警告してもらえたり、悪質な場合は逮捕してもらえます。

これ以上闇金業者に苦しめられることなく
穏やかな生活を取り戻すためにも
警察の力を借りて闇金業者の魔の手から抜け出しましょう。

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