闇金の取り立てを警察に訴えるなら知っておきたい3つの知識!

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闇金の取り立てについて2016年のヤミ金融対策法で規制が強化されてどんな取り立てが違法なのか誰にでもわかりやすくなりました。闇金を警察に訴えるときに知っておきたい違法行為を見分ける3つの知識教えます。

闇金業者からの非合法な取り立てを警察に訴えようとしても、
担当の警察官の知識不足で受け付けてもらえないことがありえます。

違法行為だとすぐ分かる3つの見分け方を知っておくことで
警察に闇金業者を訴えれる可能性がグンっとあがりますよ。
 
 

ノイローゼになるくらい執念深い闇金の取り立て

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一回闇金業者に借りても闇金業者はまだ本性を出さずにおとなしいけれど
返済日に利息も払えないと日常生活のジャマになるような
しつこい取り立てが始まります。

取り立ての強引さ、しつこさは気が弱い人だと
1日もたたずにノイローゼ気味になるほど強烈。

そんな強引な取り立てから逃げ出すために
真っ先に思い浮かぶのが警察じゃないでしょうか。
 
 

警察はなかなか動いてくれない

ただ警察がすぐに闇金業者に対して行動してくれるかと言ったら
残念ながらそうはいかないんですよね。

暴力を振るわれたり物を壊されたりと
違法なことをされていれば別ですが
夜中に何度も取り立ての電話をかけてきたり
家族に払わせようとしたり会社に行くと脅してきても
証拠がなければどれだけ訴えても注意勧告すらしてもらえません。

でも違法なことなら動いてくれるなら、
違法行為で迷惑してると伝えればいいわけです。
 
 

迷惑行為だとすぐ分かる3つの見分け方

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いままでも貸金業規制法で禁止されてた行為なんですが
ヤミ金対策法で具体的な例が明記されたおかげで
警察に訴えやすくなったのは確かです。

その具体例を3つあげると

  • 1、午後9時から午前8時までの取り立て行為の禁止
  • 2、住んでいる家以外の勤め先などへの訪問や電話の禁止
  • 3、債務者(借金した人)と保証人以外への取り立ての禁止

 
簡単に言ってしまえば
常識的な時間以外に取り立てすんな。
勤め先や実家に取り立てに行くな。
本人(と契約書に書かれた連帯保証人)以外に取り立てすんな。

ってことですね。

闇金業者のよくやる夜中や早朝の取り立て電話や
家族や会社に電話するなんてのが違法なわけです。

逮捕とはいかないですが罰金対象なので
充分違法行為扱いだといえますし、
犯罪行為を調べるとっかかりとしても十分じゃないでしょうか。
 
 

もちろん証拠は必要です

ただ違法行為だって警察官に伝えればいいってもんじゃありません。

取り立ての通話内容を録音したり
着信時間などのログ(記録)を見せたりは必要になります。
スマホなら通話内容を録音するアプリもあるので
ダウンロードして証拠をいつでも残せるようにしといてもいいでしょう。

闇金からのダイレクトメール(DM)だったり
借金を申し込んだサイトのアドレスをメモしたりしておいたほうがいいですね。
 
 

知識不足の警官もいます

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残念ながら警察は闇金以外にもさまざまな犯罪を取り扱ってるので
ヤミ金対策法のことをよく知らない警官にあたってしまうこともあります。

たいして話も聞いてくれずに追い返される可能性もありますが
そんな時には日にちを代えて訴えに行ってもいいですね。

間違っても同じ警官が出てこないように
出かける前に電話で闇金の被害について訴えに行くと
警察署に電話してもいいですし、
どうしても話を聞いてもらえないなら別の警察署に行くことも考えてみてください。
 
 

追伸

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闇金の違法な取り立てを警察に訴えて被害届を出しても
すぐに悪徳業者が逮捕されるわけではありませんし
被害者にお金が返金されるとも限りません。

闇金業者に払い続けてきたお金を取り戻すには
警察よりも弁護士や司法書士の力を借りたほうが確実です。

ただし弁護士や司法書士なら誰でもいいってわけじゃありません。

闇金案件の解決をしてるところを選ぶ必要がありますし
できるだけ解決実績の多い事務所を選んだ方が
解決までの時間も短く済むことが多いです。

警察に訴えると同時に弁護士や司法書士探しも
一緒に始めることも考えてみてはどうでしょうか。

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